2016年8月21日日曜日

<子どもが元気に遊べる広場づくり事業>経過報告

7月23日(土)、24日(日)、31日(土)に化石谷公園でラジを体操に来た小学生と、南大谷小学校おやじの会山、伊豆、徳永、等々力、中村、渡辺)、青少年健全育成玉川学園地区委員会(大山、釼持、舩生(見学))、さらに近隣の高校生も加わり、キャッチボールや三角ベースを楽しみました。キャッチボールの経験のある子もない子もやればやるほど楽しく夢中にプレイしていました。おやじたちも大いに楽しんでいたのはもちろんです。




2016年8月8日月曜日

<子どもが元気に遊べる広場づくり事業> 7月10日第2回部会報告

部会には青少年健全育成玉川学園地区委員会、青少年健全育成町田東地区委員会、町五小のまちともコーディネータの他に、町田第五小学校をホームグラウンドにしている少年野球育成団体のオールシャインズの5年生監督、南大谷小学校おやじの会の面々も加わり、活発な意見交換がなされました。 
子どもたちや親子でのキャッチボール&野球への関心を高めてもらうために、キャッチボールはもちろん、三角ベースなどをあちらこちらでしかけていくこと、親子キャッチボール教室などを開催したらどうかなどの意見が出ました。
早速、7月23日、24日、31日に南大谷小学校おやじの会が、化石谷公園での夏休みラジオ体操後に子どもたちとキャッチボールをする試みをします。






<子どもが元気に遊べる広場づくり事業> 7月10日第2回部会報告

部会には青少年健全育成玉川学園地区委員会、青少年健全育成町田東地区委員会、町五小のまちともコーディネータの他に、町田第五小学校をホームグラウンドにしている少年野球育成団体のオールシャインズの5年生監督、南大谷小学校おやじの会の面々も加わり、活発な意見交換がなされました。 
子どもたちや親子でのキャッチボール&野球への関心を高めてもらうために、キャッチボールはもちろん、三角ベースなどをあちらこちらでしかけていくこと、親子キャッチボール教室などを開催したらどうかなどの意見が出ました。
早速、7月23日、24日、31日に南大谷小学校おやじの会が、化石谷公園での夏休みラジオ体操後に子どもたちとキャッチボールをする試みをします。






2016年7月7日木曜日

<子どもが元気に遊べる広場づくり事業>部会開催のご案内

7月10日(日)9:00〜11:00 場所:桜実会ふれあいひろば(デンコウビル1階) 第2回部会を開催します。子どもにもっとボール遊びをさせる場所が欲しいと思っている方、キャッチボールが好きな方、みんなで子どもたちのために何ができるか一緒に考えましょう。ご参加をお待ちしています。 参加希望の方は、kenzentama@gmail.com(ふにう)に前日までにご連絡ください。

2016年6月17日金曜日

<子どもが元気に遊べる広場づくり事業>経過報告

6月3日と10日 大山氏と釼持氏で町五小まちともにて、キャッチボールや懐かしの三角ベースをしてみました。 子どもたちの反応はまだまだですが、野球をやったこともない子が少しずつ興味津々で参加。 今後、どのように子どもたちにキャッチボールへの関心を高めてもらうか、この事業をどのようなステップで進めていくか、 地域の方々の力と知恵の結集が必要です。 次の部会にはより多くの方々の参加をお待ちしてます。

2016年4月19日火曜日

地域の生徒を学校と地域連携で育成する事業

地域と学校が連携して生徒を育てて行きたい。
南大谷中では放課後の勉強室「SouthWind」を開設している。
このような地域の方々と協働した、いわゆる塾とは違う学力格差を解消する補習教室の開設をしたい。
そうすれば、地域の生徒の学力差も少なくなり、非行防止などにつながる結果が得られると思う。
また、地域活動に中学生が参加するきっかけをつくる活動もしていきたい。
呼びかけ人
前野紀夫tomao@jcom.home.ne.jp

街の魅力の発見&災害時に安全に避難できる地域のマップづくり事業

この街は、丘と谷戸に囲まれた自然豊かな街です。オオタカ等の野鳥や桜や多様な樹木が私達の生活に潤いを与えてくれています。
反面、坂や崖等が多く災害時の避難には大きな課題があります。
街歩きを行い、街の地形の特徴や魅力を発見しながら、避難時にも役立つ「逃げ地図」「街の魅力地図」を創りたいと思います。
地図を創るにあたっては、色々な要素(坂・崖・緑・広場・子供の遊び場・街並み見渡しスポット等)を街歩きを通して拾い出していきたい。そして、自然環境に関心がある人・子供の遊び場つくりに熱心な人・地図づくりに挑戦したい人・サバイバルに関心のある人・防災関系の人等、多くの人達の得意分野を活かして「地域マップ」をつくっていきたい。
一緒にやりませんか?参加表明をお待ちしています。
この事業は、2017年度に本格的な事業としてスタートできるよう2016年度は準備期間としてキックオフします。
呼びかけ人・玉川学園地区まちづくりの会
清瀬壮一skiyose@gmail.com
木村彰男kimura21@jcom.home.ne.jp
木村真理子atelier@kimuramariko.com

子どもが元気に遊べる広場づくり

野球、キャッチボールに興味のある皆さん!
ご参加ご協力をお願いします!

標題の課題について取り組むべく、3月11日に南大谷中学校・南大谷小学校・町田第五小学各校長先生、ころころ児童館長、南大谷小学校・町田第五小学校各まちともコーディネーター、青少年委員、町内会青少年部、青少年健全育成地区委員会委員数名で意見交換を致しました。また、今後この部会をリードしていく部会長と副部会長も選出しました。
「思いやる心を育むキャッチボールをしょう」を往年の野球少年の皆さんのお力をお借りして、この事業を進めたいと考えています。

どうすれば今までキャッチボールをしたことのない児童に興味を持ってもらえるか。叉、児童同士でキャッチボール遊びができるようになるか。
そのためには、地域の皆さんにも手を貸して貰い、「まちとも」の遊びの場をお借りして、まずは試行、その後ころころ児童館とも協力して三丁目子ども広場での実施に向けながら、課題を整理していきたいと思います。

今後さらに地域の皆さんのお知恵と経験を是非お借りしたいと考えています。
5月の総会後に部会の開催案内を致しますので、奮ってご参加下さい。

この部会の世話人です。
大山憲一TEL090-3006-3788
Eメールmy.bag.pls@docomo.ne.jp
舩生みどりTEL&FAX042-727-1103
Eメールkenzentama@gmail.com

『玉ちゃんサービス』広報スタッフ大募集!! 日常生活支援訪問活動:玉ちゃんサービスの広報活動

玉川学園地区社会福祉協議会では、約2年間の準備期間を経てH27年11月から試験的に玉ちゃんサービスの活動を開始中です。
玉ちゃんサービスは、住み慣れたこの地域で暮す子育て世代から高齢者世代までの日常生活のちょっとしたお困り事を地域の住民が有償ボランティアでサポートする仕組みです。
この仕組みを解り易く、地域の子どもから高齢者までにお知らせする広報と活動発表会を共に考え、参加し応援して下さる方を募集します。
住民主体の支え合いの街づくりにみんなで参加、挑戦しましょう。
ご協力下さる方は地区社協へご連絡ください。

連絡先町田市玉川学園地区社会福祉協議会
住所玉川学園7-7-2
斎藤三夫saitomachida@outlook.jp
井上宮子miyakoyamamomo@yahoo.co.jp

防犯カメラの設置事業

町内会、自治会、商店会など地域で防犯・防災に活動されている方や関心が深い方。東京都や町田市の補助金制度などにに詳しい方皆さん、皆さんのご参加お待ちします。
防犯カメラは、設置・メンテナンスも高額で、行政の支援も必要です。議論してこの地域での防犯カメラの設置を具体的に検討しましょう。

世話人
参加ご希望の方は世話人までご連絡下さい。
野田行康のだゆきやすTEL&FAX042-728-8492
Eメールfromje7@t.vodafone.ne.jp
前野紀夫まえのとしおTEL&FAX042-728-9561
Eメールtomao@jcom.home.ne.jp

「玉南まちカフェ」地域交流活性化(新入団体・個人大歓迎)

玉玉南まちカフェ」地域交流活性化事業にご協力を!
このほど設立された玉川学園・南大谷地区協議会には約40団体が構成員として登録されています。
この協議会を実効のあるものにするために、まずお互いに知り合う機会が大切と考え、町田市では定着している協働フェスティバル「まちカフェ」の地域版を行ってはどうかと考えました。
皆さんのお知恵を頂く機会(実行委員会≒部会)を設けたいと思いますので、参加希望者(各団体をアピールしたい方)はご連絡をお願いします。
その一環として、各団体の概要をお寄せいただいてホームページに掲載するところから始めましょう。
ホームページはこちら「http://tgmotikukyougikai.blogspot.jp/」

玉南まちカフェ呼びかけ人
清瀬壮一Eメール  skiyose@gmail.com
松香光夫Eメールmmat.tamagawa@gmail.com

「夏祭り支援」元気で楽しいまちづくり事業

玉川学園の夏まつりは「商店会」主催で、玉川学園だけでなく南大谷の方々も多数参加して毎年賑やかに開催しています。
新しく出来た「玉川学園・南大谷地区協議会」も2016年度から玉川夏まつりのお仲間に入れて頂き、楽しい街づくりの一助になればとの考えです。
町内会、自治会、商店会だけでなく、どなたでもご自由に、この「部会」にご参加してみませんか。具体的に意見交換・打ち合わせをしましょう。

この部会の世話人です。
部会に参加ご希望の方はご連絡下さい。
野田行康のだゆきやすTEL&FAX042-728-8492
Eメールfromje7@t.vodafone.ne.jp
前野紀夫まえのとしおTEL&FAX042-728-9561
Eメールtomao@jcom.home.ne.jp

認知症の人にやさしい街づくり

  • 認知症の理解向上:「認知症の気づきチェック」キャンペーン
  • 認知症サポーターの増加キャンペーン(養成講座の開講)
  • 「認知症フレンドシップクラブ」との交流および意見交換
  • 多数箇所での認知症カフェ開催 
  • 認知症の人が来やすい商店会づくり
  • 取り組みのパンフレット作成・配付
  • 「認知症の人にやさしい街」宣言

このような内容で検討し実行する「部会」を開きます。この「部会」にご参加してみませんか。
具体的に意見交換・打ち合わせ をしましょう。
どなたでもご自由に皆さんのご参加お待ちします。

この部会の世話人です。
部会に参加ご希望の方はご連絡下さい。
松原三郎まつばらさぶろうTEL&FAX09065387810
Eメールmatura-s@sweet.ocn.ne.jp
一石靖江いちいしやすえTEL&FAX042-723-4548
Eメールyasue-lovely-ichiro@docomo.ne.jp
井上宮子いのうえみやこTEL&FAX042-726-5342
Eメールmiyakoyamamomo@yahoo.co.jp

ニュースvol.3

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2016年3月18日金曜日

防犯カメラの設置、安心なまちづくり事業(案)

 昨今、コミュニティセンターやさくらんぼホールのベンチや各所の「憩いの椅子」に若者などのグループが深夜にたむろして、飲酒、喫煙、大声で騒ぐなどが多発し、地域住民が迷惑している。警察や関係者が注意をしたり、町内会が防犯・環境パトロールや清掃活動などをして再発防止に努めているが、深夜の事でなかなか防止策が難しい。

 玉川学園は閑静な住宅地で安心安全な街であるとの評判であるのに残念である。事の多発を防止する対応策として防犯カメラの設置を考えたい。

 多くの地域では防犯カメラの設置が通例となり、防犯効果をあげている。この地域では南大谷小学校の恩田川遊歩道に最近防犯カメラが設置されて効果的だと地域住民が歓迎している。玉川学園前駅や南北の商店街、戸建ての住宅地に多くの人が往来している地域に、もはや防犯カメラの設置は必要不可欠であると考える。

認知症の人にやさしい街づくり事業

 急速な高齢化により認知症の人の数は、2025年に700万人前後、65歳以上の5人に一人になると言われています。認知症の人の増加に伴い、認知症の人が関わる事件・事故が増えています。その原因として、認知症の人への接し方が間違っていたり、認知症の人が不安になる地域だったりすることがあります。

 そして、65歳以上の人口が30%になっている私たちの地域で「認知症の人にやさしい街づくり事業」に取り組むことは、喫緊の課題です。

  • 「認知症の人にやさしいまち」を宣言する
  • 認知症サポーターの増加キャンペーン
  • 認知症の人との交流および意見交換
  • 多数箇所の認知症カフェ開催
  • 「認知症の人が来やすい店」の条件と表示

 これらは、町内会・自治会、地区社協、商店会、桜実会など地区協議会の加盟団体が力を合わせて取り組めば、実現できることばかりです。

 是非、地区協議会の2016年度取組課題として採用していただけるよう提案します。

玉ちゃんサービスの広報活動事業

「支えあいのまちづくり活動」活性化のために

 少子高齢化は地域に住む住民にとって様々な生活上の課題をもたらしています。幸いこの地域では、子育て世代や団塊世代、高齢者世代を合わせた地域密着人口が増えており、住民活動も引き継がれて活発に運営され、地域の宝となっていますが、反面、社会的孤立感が高く、家族を超えたつながりが希薄となってもいます。公的サービスでは、その人らしく暮らす事は難しく、転居や施設入居の選択を余儀なくされている現状もあります。

 地区社協では、玉ちゃんサービス(子育て世代から高齢者世代の方々を対象とした「日常生活のお困り事を近隣の人々でサポートするしくみ」)の担い手である協力者の募集研修を終え、H27年度下半期をトライ期間とした活動も順調に推移しています。新年度から、本格的に「玉ちゃんサービス」をビジネスモデルとして採算のとれる地域福祉事業として発展させたいと考えています。

 「玉ちゃんサービス」の効果は、地域の人々が利用者、協力者、賛同者として運営に関わることができ、人・もの・金・情報が豊かになり、総体として地域福祉力が高まることです。玉ちゃんバスと共に、誰もが住み易い安心できるまちづくりに繋がることになります。

玉ちゃんサービスを軌道にのせるための宣伝広報のご支援をお願いします。

子どもが元気に遊べる広場づくり事業

遊び場を失った子どもたちの体力低下を取り戻そう!

「この前、公園でキャッチボールをやっていたら、近くにいた人から『危ないから止めなさい』って注意されちゃった。」「ボール遊び禁止の公園だからでしょ」「でも、ボール遊びが禁止でない公園なんてあるのかな?」「たぶんないと思う。でも、あったら楽しいかも」(小学生の言)

 キャッチボールが「金井スポーツ公園」に行かないとできないと聞き唖然としました。確かに公園の殆どに「ボール遊び禁止」の注意書きが設置されています。より安全なキャッチボール(少しソフトなUボールを使用するなど)なら許される公園に変えられないでしょうか。何もかも禁止されて、外遊びの範囲を狭められていく子どもたちは、どんどん体力が低下しています。

 子どもたちの育ちに大切な遊びを取り戻すことは我々の責任と考え、行政も含め色々な分野の方々と、公園利用者同士が譲り合い、他人に迷惑にならないことを配慮しながらも、子どもたちに思いっきり遊ぶ楽しさを与えるための方策を話し合いましょう。

「玉南まちカフェ」地域交流活性化事業(案)

 昨年12月に行われた「まちカフェ!」イベントは、市庁舎を舞台に、100以上の団体が、思い思いの趣向で展示ブースやステージで、それぞれの特色をアピールして、7800名もの参加者を集めた。

 玉川学園・南大谷地区には、多様な組織・団体が活動しているが、必ずしも他団体との交流が十分とは言えない。

 そこで、各団体の存在をアピールしてもらう場を「玉南まちカフェ」として設けたい。

 これを切っ掛けとして、地区協議会の活動をスムースに動かせるのでは。

 地域の住民がお互いに知り合う切っ掛けを作るのが大きな狙いなので、夏前のような早い時期に、玉川学園コミュニティセンターあたりを使って、各部会からできるだけ多様な、多くの団体や個人の参加が得られるように、部会の代表と有志団体で実行委員会を作って、実施してはどうだろうか。

 企画は実行委員会に委ねるが、例えば、次のような事例を挙げてみたい。

  • 各部会に属する団体等が口述発表する。午前中2時間程度。
  • 展示物を閲覧できるように、各団体がポスター・パネルの展示。
  • 簡単な団体紹介冊子を配付資料として作成する。
  • (自己製作で経費を抑える。)

 予算計上は、展示用共通備品や簡易印刷経費などで、展示物製作などは、各団体の自己資金で行うことを原則として運営する。

地域の生徒を学校と地域連携で育成する事業(案)

  • 学力格差を解消する補習教室の開設
    南大谷中では放課後の勉強室「South Wind」を開設。生徒、保護者、先生の評判も良い。この延長線上で地域の方々と協働して有料の塾とは違う補習教室を持ちたい。
    地域の生徒の学力差が無くなり、非行防止などにつながる結果が得られると思う。
    学校側からは過去問題集などの教材と教え方ノウハウの提供と生徒の募集。
    地域側からは場所の提供、大学生や地域学習ボランティアの募集などを。
  • 地域活動に中学生の参加 買物やゴミ捨てに不自由な方を支援する「玉ちゃんサービス」がスタートしたと耳にした。
    社会貢献したい中学生は沢山いる。2年生は職場体験で色々なお店や会社で1週間お手伝いをして地域の方々とふれあい交流している。
    玉川大学と南大谷中の連携で始まった「フラッグアート」は町田第五小、南大谷小、玉川大学フラッグアート教室につながり、地域の青少年と多世代住民の交流に役立っている。
    「玉ちゃんサービス」など地域の活動に中学生も参加する事もこれからは必要だ。地域と学校が連携して生徒を育てて行きたい。

「夏祭り支援」元気で楽しいまちづくり事業(案)

 玉川学園の「夏祭り」は、7月の最終金曜土曜に北側商店会が中心で2日間、南側の商店会が8月最初の金曜土曜の2日間、開催しています。

 地域のほとんどの団体が参加し、玉ちゃんバスもルート変更して運行、歩行者天国にして今や地域で最も賑やかなイベントになっています。

 玉川学園は小原さんが開発した街で、あと3年あまりで90周年を迎えます。

 駅周辺も南口の小田急マルシェが新装し、北口の玉川学園コミュニティセンターは3年後には建て替えられて、駅と一体化したバリアフリーになります。
 玉川学園の「夏祭り」は年々参加者がふえて1万人を数え、今や参加人数が多く周辺住民からクレームを頂く事もある状況です。
学園都市として閑静な住宅地に住む人も世代交代で外に出たり、外部から新しい方が来られたり、このところ地域住民の人となりも変化してきています。

この中での「夏祭り」は里帰りの人や外部からの参加者も多く地域の楽しみになっています。
新しいまちなのでお神輿はありませんが、玉川大学・農学部にお神輿があると聞いていますので参加して頂いて、大きく育った「夏祭り」を地域支援でより活性化するアイデアを地域の皆さんと共に考えて行きたいと 思います。

ニュースvol.2

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2016年3月11日金曜日

その他必要な課題に関する部会

2016年2月5日金曜日

生活安全に関する部会

環境・まちづくりに関する部会

健康・福祉に関する部会

教育・文化・青少年に関する部会

2016年2月4日木曜日

沿革

  • 2015年10月29日
    臨時総会 開催
  • 2015年7月16日
    玉川学園・南大谷地区協議会 発足

2016年2月2日火曜日

趣意書

玉川学園・南大谷地区は、起伏に富む給料住宅街として緑の自然に恵まれ、また、住民の交流活動も盛んな、住みやすく、安心安全な、魅力のあるまちとして歴史を育んできました。
これまでの活動や成果は尊重し継続しながら、新たに玉川学園・南大谷地区様々な団体や機関がネットワークを組み、地域特有の課題や共通の課題を共有し連携して解決に取り組む組織として、「玉川学園・南大谷地区協議会」を設立します。
単独の団体だけでは解決できなかった課題の解決や、より魅力のある玉川学園・南大谷を創造していくための活動を、様々な団体がアイディアを出しあい、互いが協力し連携して、誰もがいつまでも住み続けたいと思える魅力ある玉川学園・南大谷を作っていくための協議会を設立します。
(抜粋)

会長ご挨拶

町田市基本計画『まちだ未来づくりプラン』の一つである「地域社会づくりを基本とするまちづくりプロジェクト」として。市内各地区に地区協議会が設立されるよう、推進計画が策定されました。地域都市との協働による地域社会づくりを目指す仕組みのひとつです。
玉川学園・南大谷地区では。地区内の各団体や個人がこれまでに増して、地域の様々な課題を見つけ出し、団体同士が協働して、また、市とも協働して、課題の解決をしていくための当たらな組織として、玉川学園・南大谷地区協議会を設立しました。
まだ生まれたばかりの組織です。より良い魅力あるまちづくりのために、志を共にして協働してくださる団体や個人を随時継続して募集していきます。
まずは、部会ごとに課題の模索ができればと思っています。ここぞとお思いのところにぜひご参加ください。

役員

代表
 松香 光夫
事務局長
 前野 紀夫

会則

    「玉川学園・南大谷地区協議会」規約(案)

    第1章総則

  • 第1条(名称)本会は「玉川学園・南大谷地区協議会」(以下「本会」という)と称する。
  • 第2条(事務所)本会の事務所は、町田市玉川学園コミュニティセンター内に置く。
  • 第3条(目的)玉川学園・南大谷地区で活動するさまざまな団体や個人が相互に協力連携し、お互いの自立性、自主性を尊重しながら、対等な立場で活動し、誰もが、安心して住み続けたいと思える魅力的な地域づくりを目指して、地区共通の課題に取り組み、解決に努めることを目的とする。
  • 第4条(活動)前条の目的を達成するため、次の活動を行う。
    • (1)地区の持つ課題を認識、選定して、解決に向けた活動を推進する。
    • (2)地域の将来像を住民と検討し、その情報を広く発信し啓発する。
  • 第5条(禁止事項)本会は、次の各号の活動を行わない。
    • (1)政治団体、宗教団体などへの寄付、これらの団体のための活動。
    • (2)会の目的にふさわしくない活動。
  • 第6条(構成員)本会の会員は、会の主旨に賛同して玉川学園・南大谷地区町内会・自治会連合会(以下玉南連という)の区域内で活動する各種団体及び理事会で承認された個人をもって構成する。
  • 第2章組織

  • 第7条(会の運営)本会は、総会、理事会、事務局会議及び部会により運営する。
  • 第8条(総会)総会は、本会の構成員が出席することができる。ただし決議権は各種団体1とする。
    • (2)総会の議長及び書記は、出席者の中から選任する。
    • (3)総会は次の事項について決議する。
      • ①活動報告及び決算に関すること。
      • ②活動計画及び予算に関すること。
      • ③役員の選任に関すること。
      • ④規約の改定及び廃止に関すること。
      • ⑤その他、本会の運営に係る重要事項に関すること。
  • 第9条(理事会)理事会は理事(代表、副代表、事務局長(以下三役という)を含む)が構成する。
    • (2)代表が必要と認めたときは会計監査、相談役、顧問などを出席させることが出来る。
    • (3)理事会は、次の事項を審議・議決・執行する。
      • ①総会に付議すべき事項
      • ②総会で決議した事項の執行に関する事項
      • ③その他、総会の決議を要しない会務の執行に関する事項
    • (4)理事会の議長は代表がこれにあたる。
  • 第10条(事務局会議)事務局会議は、三役、及び代表の委嘱する若干名をもって構成する。
    • (2)事務局会議は、理事会、部会、町田市と協議しながら会の諸活動を立案、調整し、必要なレベルの活動を推進する。
  • 第11条(部会)次のような課題別に部会を設け、そこに参加する部会員が協議して活動計画を策定し、部会案として提出することができる。
    • ① 「教育・文化・青少年」に関する部会
    • ② 「健康・福祉」に関する部会
    • ③ 「環境・まちづくり」に関する部会
    • ④ 「生活安全」に関する部会
    • ⑤ その他必要な課題に関する部会

    第3章役員

  • 第12条(役員の選任)
    • (1)理事は公募による個人、各部会による推薦者1名以内を含む20名以内とする。
    • (2)代表は玉南連の会長がその任にあたる。
    • (3)副代表は次の者がその任にあたる。
      • ①当該地区内の民生委員児童委員協議会の中から選出された者
      • ②当該地区内の青少年健全育成地区委員会の中から選出された者
      • ③玉川学園地区社会福祉協議会の中から選出された者
      • ④玉南連の中から選出された者
    • (4)事務局長は、玉南連の事務長がその任にあたる。
    • (5)理事には会計担当者2名を含む。
    • (6)本会の会計を監査するため、総会の承認を得て会計監査2名を置く。
    • なお、会計監査は他の役員を兼ねることはできない。
  • 第13条(役員の任務)
    • (1)代表は、本会を代表し、会務を総括する。
    • (2)副代表は、会長を補佐し、代表に事故ある時はその任務を代行する。
    • (3)事務局長は、本会の事務を統括する。
    • (4)会計は、本会の会計及び出納事務を処理し、帳票及び必要な事項を管理する。
    • (5)会計監査は、本会の会計業務を監査し、総会に報告する。
  • 第14条(役員の任期)役員の任期は2年とする。再任は妨げない。(4年限度。ただし、出身団体の役員任期とすることができる。)
    補欠による就任は前任者の残存期間とする。
  • 第15条(顧問および相談役)本会は、顧問及び相談役を置くことができる。
    顧問及び相談役の任期は1年とし、再任は妨げない。(4年限度)
  • 第4章会議

  • 第16条(会議の招集)総会は毎年度終了後3ヶ月以内に開催する。
    ただし、本会の代表が必要と認めたとき、または構成員の過半数の請求があった場合は、会の代表は会議を招集する。
    • (2)理事会は、本会の代表が必要と認めたときに開催する。
    • (3)事務局会議は、代表または事務局長が必要と認めたときに開催する。
  • 第17条(定足数など)総会は、構成員の過半数の出席により成立し、会議の議事は出席者の過半数により決する。可否同数のときは、議長がこれを決する。
    ただし、規約の改廃については、出席者の3分の2以上の賛成を持って決める。
    • (2)総会に出席できない構成員は、その権限の行使を本会の構成員に委任することができる。
  • なお、前項の総会成立の定足数においては、委任状をもって出席したものとみなす。
  • 第18条(議事録)総会の議事については、議事録を作成する。
    • (2)総会において議長が議事録署名人2名を指名する。

    第5章会計

  • 第19条(経費)本会の経費は、市からの補助金及びその他の収入をもって充てる。
  • 第20条(会計年度)本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。
  • 第6章その他

  • 第21条(雑則)この規約に定めるもののほか、本会の運営に必要な事項などに関しては、理事会で定める。
  • 附則
  • この規約は2015年7月16日から施行する。