2020年2月17日月曜日

【地区協議会活動報告会】のご報告
2020年2月15日(土)町田市民フォーラム 3Fホームにて、地区協議会の活動報告が行われました。
玉南地区協議会からは、剱持 勝氏が登壇いたしました。
10分という限られた時間で、時間通りに‘街かどなんでも相談室‘の様子や今後の課題(広報活動に力をいれて、利用者を増やす等)について分かりやすく説明してくださいました。また、玉ちゃんサービスのDVDも上映され、軽快なリズムの歌と満開の桜が咲き誇る玉川学園の街並み、そしてちょっとの手助けがお互いの為になる”おたがいたま(さま)”の精神が伝わりました。
各地区協議会でも様々な活動が活発に行われています。それぞれ、主体的に、どんなまちにしたいかという目標を掲げ、地区協議会の多くの団体が力を合わせ、地区を活性化している姿に町田市のさらなる明るい未来が感じられます。
他の地区協議会の事業内容を知ることで、新たなヒントを得られ、今後の玉南地区協議会の事業に生かせると思いました。また、共通して抱えている地区協議会自体の役員の負担、高齢化や担い手の問題にもふれ、地区協議会の今後の在り方を考えるきっかけとなりました。

【各地区の報告】
①南地区協議会 「団体同士のつながりで、地区のみんなの”やりたいこと”を実現」 
今年度から南カフェは地区協議会の役員ではなく、実行委員会形式で地域の方が主導で開催。福祉機器の体験会や薬に関するミニ講演等、福祉分野で活動する団体のイベント開催(福祉カフェ)。子どもから高齢者まで幅広い世代の交流の場になった。

②町田第二地区協議会 「笑顔でやさしいまちづくり」
住民一人ひとりが知識を深め、どのように活動したらいいかを知る為に講演会や研修会を開催。毎回80名程度の参加。「防災・防犯」「子ども・高齢者の見守り」に力を入れている。

③小山・小山ヶ丘地区ネットワーク協議会 「子どもに優しく、子育て世代が住みやすいまちへ」
子どもが多い地区。子どもの見守り、子ども目線の交通安全・防犯の標語看板の作成。
サレジオ高専や多摩美術大学によるイベント、町内会・自治会による太鼓や子ども神輿など、幅広い世代が交流するためのイベント開催。

④鶴川地区協議会 「地区のみんながつながって、暮らしやすいまちをつくる」
鶴川OMOTENASHI祭りの紹介。古民家を開放し、お茶会や骨董市、演奏会、展覧会などのイベント開催。毎月第三水曜日に開催している3水スマイルラウンジは地区の情報交換や多世代交流の拠点として定着。地区協議会に参加している様々な団体の強みを活かして連携協力しながら活動している。

⑤玉川学園・南大谷地区協議会 「みんなで助け合い、いつまでも安心して暮らせるまちづくり」
玉南・玉ちゃんサービスのDVD上映。街かど・なんでも相談室の紹介。
月3回商店街の店舗の定休日にお店を借りて開催。最近では相談だけでなく、お喋りをしに来られる方もいる。街かど相談室を知ってもらうために、広報活動に力をいれる。

⑥忠生地区協議会 「忠生の子どもたちに、ふるさとでの思い出を」
鉄道がなく、バスでしか駅にいけない不便さを改善していきたい。
習い事の発表の場として、”忠生子どもフェスティバル”を2017年度から開催、恒例行事として定着しつつある。ふるさとの思い出づくりを大事にしている。福祉団体や桜美林大学の学生とも協働。HPの紹介。連絡会では全構成団体が集まり(31名程)、有意義な情報交換の場となっている。

⑦高ヶ坂・成瀬地区協議会 「誰もが気軽に活動に参加できる仕組みづくり」
2019年3月5日に設立、地区の方々に広く知ってもらうため、広報誌を3回発行、HP立ち上げた。成瀬コミュニティセンターまつりでは、運営に協力。
既存の団体に所属していない地区の方に、気軽に地区協議会の活動に参加してもらうために「高ヶ坂・成瀬ニューパワーズ」を立ち上げ、参加者募集中。
今後は「音楽祭」「清掃活動」「スマホ教室」の実施を予定。

⑧木曽地区協議会 「団体からのアイデアで、地元をもっと面白く」
役員の負担や高齢化、担い手問題があるなか、VR/ARを使った災害体験・講習会の資金援助やちらし配布等の後方支援を行ったことで、今後の地区協議会の方向性が見えてきた。
町田の地名大作戦や子どもたちの夢をかなえるプロジェクトの実施等。
「やりたいこと」がある団体が地区協議会の場で提案し、構成団体の強みやつながりを活かしてみんなで実現していくという形が理想です。

⑨原町田地区協議会 「感じていること」「思っていること」そして「できること」
伝統のカレーパーティーの紹介。「原町田について話してみる会・聞いてみる会」は今年度で4回目。今年度は原町田地区にお住いの女性の方20名に集まってもらい、活発な意見交換で盛り上がりました。終了後のアンケートでは「また参加したい。」「もっと地域の人と交流していきたい、つながりたい」等大変好評でした。
今後もより多くの方に参加していただき、この会で出た様々なお話を参考に取組を進めていきたい。

⑩相原地区協議会 「住民がいつまでもいきいきと暮らしていける相原に」
三ツ目山公園 七夕飾り・竹灯籠飾りイベントや「まちだ〇まる ごと大作戦」で開催された『竹あかりの街〝あいはら″』等地域活性化活動が行われた。竹あかりで町おこしができている。竹灯籠は美しく、多くのメディアでも取り上げられた。また、これらの事業開催において、市役所の各担当部署の協力を得られたことに感謝する。
法政大学のキャンパスにある竹を使用。https://www.hosei.ac.jp/koho/photo/2019/190417.html ご参照ください。





※町田市ホームページに昨年の活動報告会がご覧いただけます。
地区協議会とは!?地区協議会の役割、課題等、話し合われています。
市長、市役所の描いている地区協議会の在り方、役所は「人、モノ、金、情報」を提供する、口は出さない。規制、干渉のない”自由”に取り組める。この時代だから担い手はたくさんいる。多様な主体が得意とした多様な分野で力を発揮できる良い時代だと思う。等々。市長の思いを知ることができます。

https://www.city.machida.tokyo.jp/…/chikukyougik…/index.html

2020年2月15日の地区協議会活動報告会はYouTubeでライブ配信されました。
いずれ町田市ホームページに掲載されると思います。